30歳家庭持ちニートのブログ

令和元年を、晴れてニートとして迎える30歳家庭持ちが、どう生きていくかを記すドキュメンタリーブログです。

ニートの想像を超えた価値がこの本にはある

こんばんは、カナです。

 

 

私は、やりたいことがある。

それは、起業なのか、芸能人になることなのか、それともニートなのか。

 

 

何をやるにしても「お金」がかかるもの。

 

 

それは、多数の人が思っていることだと思う。

 

 

ちなみに私もその一人だ。

 

 

そんな、常識をぶち壊してくれるのが、堀江貴文だ。

 

 

 

 

これまで、何冊か著書を読み行動しているが、なかなか継続しない。

 

 

 

そんな私が、墓石のように重い私が、ニートの私が、重い腰を上げこのブログを書いている。

 

 

 

 

”情報だけ武器にしろ。今を生きろ。そして未来を自由に!”

 

 

 

情弱は貧困の温床。

 

 

現代において、良質な情報を得ることは簡単だ。

 

 

ネットがある今、情報をシャワーのように浴び、積極的に狩りに行く。

 

 

時には、質の高い情報を得るためにお金を使っていく、そうすることで、

情弱に陥るのを阻止しよう。

 

 

 

”「見切り発車」がすべての質を上げる”

 

 

私は、完璧厨である。

 

 

そう、多動力的には絶望的な性格。行動まで時間がかかるし、そもそも発車

できない。

 

 

こういった人も少なからずいると思う。

 

 

だって失敗したくねえもん。

 

 

でも逆をいえば、成功もしないんだよね。

 

 

イデアには価値なんて無くて、自分の頭の中にあるものなんて価値なんて

無くて、それを行動に移すこと。実現させてこそ価値が出る。

 

 

ここまでやってみて「アウトプット」。

 

 

今までのアウトプットに価値なんてなかった。

 

 

”主義主張を押しつける情報ほど、邪魔なものはない”

 

 

自分の意見を人に押しつけてくる者がいるから信じられない。

これ、まさに以前の自分。

 

 

聖人君主にでもなったかのように、アドバイス(というなのマウント取り)

をする。

 

 

大した人間でもないのに。

 

 

いや、自分に名声があったとしても押しつけるのはよそう。

 

 

相手の人生を抱えるほどの、責任を負える自身もないしね。。

 

 

 

常識や既存のルールによって、今まで窮屈に感じてきたコト。

 

 

常識という幻想の情報に囚われることなく、自分の人生を生きていきたいと

思う。